本日の出来事

いつもお世話になっております。

大分涼しく、いや、朝夕が涼しくなってきただけで

日中はしっかりまだ暑いですね。

寒暖差がありすぎるので、体調崩さないように気を付けるのが大変です。

ちなみに

風邪、ひきました。

さて、今回の報告はこちら

この惨劇、なにかわかります？

あとからミルクこぼしたワケではありません。

パンク修理キット使った成れの果てです。

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できれば、使う前に空気だけ入れて確認してもらえるといいかなと。

クギが刺さってパンクをしてても、時間経過と共に徐々にエア漏れするぐらいなら

修理キット使わなくてもキャリヤカーに乗せるとか近くまで走行は出来る状態だと思われます。

すぐに抜けるレベルならダメですけどね。

それと、その程度ならば、タイヤのサイドウォールが潰れるぐらいパンクしたままで走ってたらダメですけど、まだエアが抜けたばかりならタイヤの修理できると思います。

でも、そんな修理ができるような状態でも、パンク修理キットを使ってしまうと、それこそそのタイヤは交換するしかありません。

それに、ホイールも掃除・洗浄が必要になるので、追加で費用も手間もかかります。

じゃぁ、いつどのような時にパンク修理キット使うんだ？って思われますよね？

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ボクもわかりません。

サイドウォール切ったパンクなら、そもそも使えないし

レッカー搬送とか近くに修理工場あるなら、そのまま搬送してもらった方がいいし

そうなると

電話も通じない人里離れたところでパンクした時ぐらいしか、使う時って無いのかなぁと。

いくらコスト削減とはいえ、こういう「いざ」って時の為のモノはちゃんとしたモノを搭載して欲しいですよね。

だからやっぱり、今まで通りのスペアタイヤのほうがいいのにと思います。